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運動も体操も苦手な80才の女性です。70才後半から際立って歩行が困難になり特に右脚を前に出す時に痛みが生じ、友達が見かねて「このままでは先が不安でたまらない、車椅子にになったら誰が押すのか・・・」と心配して小合先生を紹介されました。間もなくして予防介護の「はつらつ元気のつどい」を勧めてもらい体操運動を頑張りました。6ヶ月終了後も自由診療で診てもらい現在に至っています。
今では以前の痛みは忘れ脚も軽く前に出るようになりつつ有ります。何とか今日無事に自分の脚で歩きたく現在も先生にお世話になっています。
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