この度、当デイの俳句同好会が第100回を迎える事が出来ました。
思えば利用者様として来られてました津川様と言われる方が先生をなされていて、その先生を中心にスタートした会です。
その時からの継続で月一回の俳句の会で日本語のむつかしさ、楽しさ等と向い合いながら出された季語で考え投稿しています。
紙と鉛筆があればいつでも どこでも 一人で出来ます。皆様良ろしければ御参加下さい。
当デイの本箱の上に一冊おいていますので御自由にお読み下さい。
小合一惠、近藤眞弓
この度、当デイの俳句同好会が第100回を迎える事が出来ました。
思えば利用者様として来られてました津川様と言われる方が先生をなされていて、その先生を中心にスタートした会です。
その時からの継続で月一回の俳句の会で日本語のむつかしさ、楽しさ等と向い合いながら出された季語で考え投稿しています。
紙と鉛筆があればいつでも どこでも 一人で出来ます。皆様良ろしければ御参加下さい。
当デイの本箱の上に一冊おいていますので御自由にお読み下さい。
小合一惠、近藤眞弓