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他2名の方が参加されました。

12月末から来年初めにかけての家元での様子のお話し等。
12/8 事納、12/13 事始…正月の準備にとりかかる、除夜の鐘…108煩悩の鐘、年越しの炭…赤い炭を消さないで1日につぎ足して使う。
今月のお菓子は天焼き栗大福です。中から大きい栗がのぞいています。
 


 

・ 掛物の釘打つならば　大輪より九分下げて打て釘を九分なり
・ 床にまた和歌の類をば掛るなら　外に歌書をば装らぬと知れ

11月23日(火)、11月29日(月)

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  Y.Fさん（86歳）
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  M.Tさん（82歳）
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  S.Kさん（84歳）

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  T.Kさん（84歳）
 
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  Y.Nさん（90歳）
 
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  M.Oさん（83歳）

他9名の方が参加されました。

11月12日(金) 参加人数:4名、
11月13日(土) 参加人数:3名

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・ストック　
・カンガルーポー　
・ヒペリカム　
・ニューイラン　
・かすみ草　
・タマシダ　

　

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『ニューサイランも各々、個性ある使い方をされて　います。カンガルーポーも久しぶりです。』

11月26日(金) 参加人数:5名、
11月27日(土) 参加人数:3名

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・トルコ桔梗　
・バラ　
・なでしこ　
・ソリダコ　
・アレカヤシ 　

　

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『ピンクの鮮やかなバラが見事です。アレカーヤシの勢いがいいです』

11月は茶人にとっては一番のお正月、壺の口切、炉開の茶事等、行事の多い月です。
10月迄の風炉が終り、11月から炉のお点前になります。
今月のお菓子は、ピンク練り切り金団です。形は菊です。外皮に求肥を入れる事が大事です。
 


 

・ 風炉の炭みることはなし 見ぬとても見ぬこそ猶も見る心なれ
・ 客になり風炉の其うち見る時に 灰崩れなん気づかひをせよ