盛夏の候、真夏日の暑い日が続いています。
寝苦しい夜が続いております。連日の蒸し暑さ熱帯夜に夏バテ気味の今日この頃です。
７月末ごろまでは二階は窓を開けると風が入って来て寝ておりましたがついにエアコンを付けました。
熱帯夜が続き、クーラーなしには眠れない今日この頃、冷やしたスイカが美味しい季節ですね。熱中症対策の水分補給にはもってこいです。

ビールもうまい季節となりました。
仕事終わりのビアガーデンが恋しい今日この頃ですが、コロナで家呑みです。
お酒は水分補給にはならないですよ。蝉の声もにぎやかです。

故、小合洋一先生は、盆休みを使ってオーストラリアへ良く行かれていました。
私も１９９１年８月にスキーツアーをすると言われ大勢で行きました。

その頃の話で全部ひっくるめて40万円だったと思いますが、飛行機、ホテル、食事、観光もリフト代も全部含めてでした。
こんなおおざっぱで良いのか？とも思いましたが、行ってびっくり食事もホテルも豪華で、観光の時「私についてきた人は飯代はわしが払う。」と言って感激したのを思い出します。
今思い出しますと豪傑で太っ腹の優しい面倒見の良い人間だったのだと、感慨深い思いでいます。

オーストラリアのスキーは、飛行機を乗り継ぎバスで標高2054ｍのペリシャー山の町に着き、そこからスノーバスで中腹のロッジホテルに泊まり朝起きたらすぐにゲレンデへ直行できました。
食事もTボーンステーキ、チーズフォンデュなど素晴らしかったです。スキー場もペリシャーバレー、スミギンズ、ブルーカウ、グシーガの４つのスキー場がつながってオーストラリア最大級。
ここでびっくりするのはスキー場へあがるのに、何と、スイス式の山岳列車である、スキーチューブ（地下鉄）を使うことである。
初めてなので実に奇怪に見えたものでした。
帰りの飛行機は小合先生の友人のカンタス航空で、機長に呼ばれコックピット内で操縦して帰ったのでないかと思われます。
私はウイスキー、ビールなど飲み放題ですっかり酔ってしまいましたが、とにかく楽しい帰り道で良い思い出です。

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7月15日(金) 参加人数:2名、
7月16日(土) 参加人数:3名

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・アワ（粟）　
・ヘリコニア　
・クルクマシャローム　
・姫ひまわり　

　

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『クルクマシャローム、新しいお花です。粟と言う前からのお花ともマッチしますね。』

7月29日(金) 参加人数:1名、
7月30日(土) 参加人数:2名

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・ケイトウ（鶏頭）　
・りんどう（白）　
・ゴットマザー　
・ソケイ　
・ガーベラ（黄色）　

　

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『鶏頭も色々な種類があります。ソケイの枝と対話しているようです。』

7月11日(月)、7月26日(火)

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  M.Iさん（90歳）
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  H.Hさん（78歳）
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  M.Oさん（83歳）

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  H.Aさん（85歳）
 
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  T.Hさん（85歳）
 
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  Y.Nさん（91歳）

他8名の方が参加されました。

 

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他1名の方が参加されました。

暑い夏がやってきました。
今年の梅雨入りは6/14、梅雨明けは6/28と例年より約1か月も早くあけてしまい（観測初）暑さが厳しいです。
 
数日前の台風4号は、日本に今季初上陸しましたが、岡山県は雨風などの影響が少なく助かりました。
地球温暖化で異常気象のため、エアコン、扇風機などをうまく使い、脱水症状にならないためにも水分を多めに摂取しましょう。
（エアコン、扇風機を使うのがもったいないという話も巷で聞きますが、今と昔の気温差は違うと思います。）
 
心臓疾患等で水分調節のある方は、水分量や塩分が含まれているポカリスエットなどの量はかかりつけの先生に相談してみてください。
ご利用中に様子がおかしいなと感じた方は、早めに看護師、職員に申し出てく下さい。

小合 憲子

7月のカレンダーを作ってみました♪ 色とりどりの、あさがおです。